廃車の抹消手続きとは?軽自動車・普通車の違い、必要書類や流れをわかりやすく解説!
- 4月22日
- 読了時間: 7分

軽自動車・普通車での違い、必要書類や流れをやさしく解説
この記事での表記について
この記事では、読みやすさを優先して、軽自動車についても「一時抹消」「永久抹消」という言葉でまとめてご説明します。なお、正式には軽自動車は「一時使用中止」「解体返納」など別の名称があります。
抹消手続きとは?
車を手放すときによく出てくるのが「抹消手続き」という言葉です。
少しむずかしく感じるかもしれませんが、簡単にいうと、その車をもう使わないことを正式に届け出る手続きのことです。
抹消手続きは、車をただ手放すだけではなく、税金や名義、ナンバープレートの扱いにも関わる大切な手続きです。
まずは
「また乗る可能性があるか」
「もう乗らないか」
を分けて考えると、とても分かりやすくなります。
一時抹消と永久抹消の違い
一時抹消登録
一時抹消は、「今は乗らないけれど、また使うかもしれない」という場合の手続きです。例えば、しばらく保管したい車や、一時的に使わなくなる車が当てはまります。解体はしないもの税金を止め、車の維持費を抑えられるメリットがあります。
永久抹消登録
永久抹消は、「もう乗らないので、解体して手続きを終える」という場合の手続きです。動かない車、古くなって使わない車、事故などで修理せず処分する車は、こちらになることが多いです。
つまり、また乗る可能性があるなら一時抹消、もう乗らないなら永久抹消、と考えると大きくは間違いありません。
必要書類
必要書類は、軽自動車か普通車か、また車検証の名義や住所変更の有無によって少し変わります。まずは車検証を確認することが大切です。
軽自動車の主な必要書類
書類 | 内容 |
自動車検査証(車検証) | 原本が必要です |
自賠責保険証 | 解約返戻金を受け取る場合に必要です |
リサイクル券 | 紛失していても手続き可能です |
ナンバープレート | 前後2枚必要です |
身分証明書 | 代理の場合は代理人の身分証が必要です |
所有権者が用意した書類 | 代理人の場合 |
※ リサイクル券は紛失していても手続き可能です。
※ 自賠責の返戻金手続きはお客様ご自身で行っていただきます。
※必要書類の準備が紛失などで難しい場合はお問い合わせください。
普通車・トラックの主な必要書類
書類 | 内容 |
自動車検査証(車検証) | 原本が必要です |
自賠責保険証 | 解約返戻金を受け取る場合に必要です |
リサイクル券 | 紛失していても手続き可能です |
ナンバープレート | 前後2枚必要です |
印鑑証明書 | 発行3か月以内のもの |
実印 | 印鑑証明書と同じ印鑑 |
譲渡証明書 | 印鑑証明書と同じ印鑑のご押印をお願いしております |
委任状 | 印鑑証明書と同じ印鑑のご押印をお願いしております |
身分証明書 | 代理の場合は代理人の身分証が必要です |
所有権者が用意した書類 | 代理人の場合 |
※譲渡証明書・委任状は当社でご用意できます。
(または掲載のPDFファイルをダウンロードしてご活用ください)
※ リサイクル券は紛失していても手続き可能です。
※ 自賠責の返戻金手続きはお客様ご自身で行っていただきます。
※必要書類の準備が紛失などで難しい場合はお問い合わせください。
状況によって追加で必要になる書類
状況 | 追加書類 |
住所変更が1回ある | 住民票 |
住所変更が2回以上ある | 戸籍附表 |
ローン車・所有権が他にある車 | 所有権解除書類 |
※ローンを払い終わっていても、車検証の所有者がローン会社やディーラーのままになっていることがあります。その場合は、抹消手続きの前に所有権解除書類が必要になることがあります。
抹消処理手続きの流れ
1. まずは車検証を確認します
軽自動車か普通車か、所有者は誰か、住所変更があるか、ローン会社やディーラー名義ではないかを見ておくと、その後の流れが分かりやすくなります
2. ナンバープレートを外します
抹消手続きでは、ナンバープレートの扱いも確認しておきたいポイントです。
ご自身で手続きをする場合
ご自身で抹消手続きをされる場合は、ご自宅でナンバーを外してから引き取りをご依頼いただくか、宇土本社または小山工場へお持ち込みいただき、その場でナンバーを外して手続きを進める流れになります。
手続きをお任せいただく場合
手続きを当社へお任せいただく場合は、ナンバーが付いたままの状態で引き取り、またはナンバーが付いたままでのお持ち込みで大丈夫です。
状況に合わせて、進めやすい方法をご案内いたします
3. 必要書類をそろえます
車の種類や名義の状態に合わせて、必要書類を準備します。
住所変更がある方やローン会社名義の車は、追加書類が必要になる場合があります。
4. 車を引き渡します
お車は、引き取りでも、宇土本社・小山工場への持ち込みでも対応可能です。
動かない車や車検切れの車でも、まずは状況を確認しながらご案内いたします。
5. 抹消手続きを進めます
普通車・軽自動車それぞれの手続きに沿って、必要な届出や書類確認を普通自動車の場合が陸運支局、軽自動車は軽自動車検査協会で行います。
ご自身で抹消手続きをされる場合、ご自宅での引き取り・持ち込み、どちらにも対応しています!
カネムラエコワークスでは、ご自身で抹消手続きをされる場合、ご自宅でナンバーを外してから引き取りをご依頼いただく方法と、宇土本社・熊本本店(小山工場)へお持ち込みいただき、その場でナンバーを外して進める方法のどちらにも対応しています。
「まずは引き取りだけ相談したい」
「持ち込みのほうが早い」
など、お客様の状況に合わせて進め方を選んでいただけます。
書類・お手続きはまとめてお任せください!
抹消手続きは、ご自身で進めることもできます。ただ、初めての方にとっては、必要書類や名義確認が少し分かりにくいこともあります。
カネムラエコワークスでは、査定無料・引き取り原則無料・手続き代行無料で対応しております。書類のことがよく分からない場合や、平日に手続きへ行くのが難しい場合も、まとめてお任せ可能!
まずはお気軽にご相談ください☎️
なお、引き取りについては、レッカー車の進入が難しい場所や、通常とは異なる搬出作業が必要な場合など、現場の状況によっては料金が発生することがあります。その場合は、事前に内容をご説明したうえでご案内いたします。
こんな方は早めのご相談がおすすめです
・車検証の住所が今の住所と違う
・ローンを完済しているが、所有者が自分になっていない
・ナンバープレートを紛失している
・車検証をなくしている
・長く動かしていない車を処分したい
・事故車の買取や廃車処理をしたい
・所有者の方が亡くなられている車を手続きしたい
このような場合も、最初に車検証を確認しながら進めれば大丈夫です。
必要書類や流れが分からない場合は、状況に合わせてご案内いたします。
まとめ
廃車の抹消手続きは、言葉だけ見ると少しむずかしく感じますが、
「また乗るかもしれないか」
「もう乗らないか」
の2つで考えると、ぐっと分かりやすくなります。
カネムラエコワークスでは、査定無料・引き取り原則無料・手続き代行無料で対応しております。
廃車買取CMも放映中!
現在、カネムラエコワークスの廃車買取CMを、熊本市内の複数の街頭ビジョンにて放映しております。「見かけた!」という方もいらっしゃると嬉しいです😁
熊本県で廃車買取をご検討の方に、少しでも当社のことを知っていただければと思っています。
今回、記事内にもCM動画を掲載しましたので、ぜひご覧ください👀
今後も、皆様のお役に立てるよう廃車買取や自動車リサイクルに関する情報を発信してまいります。



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